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YUTARO OJI

【CEO紹介】大地勇太朗 ─ 想いが届く世の中を、つくる側に。
こんにちは。株式会社SYNDVA(シンドバ)の代表を務めています、大地勇太朗(おおじ ゆうたろう)です。
このページでは、僕自身のこと、SYNDVAというチームについて、そして「伝えること」に対する想いを少しだけ綴らせていただきます。
僕たちは、“伝える”を諦めない会社です。
何かをつくるとき、僕たちがいちばん大切にしているのは「伝わること」。
どんなに美しい映像も、どれだけ洗練されたデザインも、
そこに誰かの心を動かす“温度”がなければ、意味がないと思っています。
だからSYNDVAは、デザイン・映像・イベント・SNS・広告…
手段にとらわれず、常に「感情に届くもの」を、クライアントと一緒につくっています。
SYNDVAのこれまでの実績(ごく一部)
SYNDVAは、ありがたいことに多くの挑戦の現場に立ち会わせていただいてきました。
- EXPO 2025 各国パビリオン(フランス、サウジアラビア、UAE、ポルトガルなど)の映像制作・PRサポート
- 2.5万人を動員した関西最大級の古着イベント「古着祭」シリーズの企画・運営・ブランディング
- 福祉・介護施設や人材系企業の採用支援/動画制作・SNS運用代行
- 地域創生イベントや商業施設とのコラボ企画/チラシ〜SNS広告まで一貫プロデュース
- インバウンド向け観光PR動画(英語・日本語・タイ語対応)
- キッズアパレルブランド「akka」やウニ事業など自社ブランド開発も多数進行中
関わる全てのクライアントに対して、ただの“制作会社”ではなく、
「一緒にどう伝えるかを考えるパートナー」として在り続けたい。
その想いを胸に、僕たちは今日も“現場”で汗をかいています。
僕自身のこと|絵から始まり、今も“感情のアウトプット”を追い続けている
僕はもともと、絵の推薦で近畿大学に進学した人間です。
「言葉にできないものを、絵で伝えたい」という衝動が、すべての始まりでした。
そして社会に出て、イベントをつくり、映像を撮り、コピーを書き、広告を走らせ、
気づけば、「伝えること」そのものに夢中になっていました。
今ではTOEIC945の語学力も活かし、国際的な案件にも携わらせてもらっていますが、
本質的にはずっと同じことをやっている気がします。
目の前の人の「想い」や「魅力」を、どうすれば正しく、強く、温かく届けられるか。
僕たちの“力”は、チームにある。
SYNDVAには、肩書きやスキルよりも、“人間としての温度”を大切にするメンバーが集まっています。
- 世界を見てきたロジカルなデザイナー
- モデル経験もある感性派のグラフィックデザイナー
- 保守・現場・社長サポートを一手に担う縁の下の力持ち
- 二児の母であり、営業とブランド運営を両立するマネージャー
- 目の前の人の心に寄り添う映像クリエイター
- そして、出店者やお客さんとガチで向き合う古着祭プロデューサー
彼らと一緒に働けることが、僕の誇りです。
SYNDVAが届けたいものは、「熱」と「余白」
「かっこいいね」だけじゃなくて、
「心が動いた」「一緒にやってよかった」
そんな言葉をもらえる仕事を、僕たちは全力で目指しています。
小さなブランドがSNSで初めて売れた瞬間
求職者が採用動画を見て「ここで働きたい」と思った瞬間
大勢の人がイベントに来て「こんな景色、見たことない」と呟いた瞬間
その“瞬間”をつくるために、自分たちは存在している。
そう思って、僕らは今日も仕事をしています。
最後に:伝えきれないものを、共につくりたい。
この世界には、まだ伝えきれていない価値がたくさんあります。
声にならない想い、数字にできない魅力、誰にも拾われてこなかった感情。
そういうものを、僕たちは**「形」にして届けたい。**
うまく言えない。
でも、ちゃんと伝えたい。
そう思った時に、SYNDVAを思い出してもらえたら嬉しいです。