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TOMO

【Director紹介】TOMO ─ 安心と信頼で現場を支える、多才なディレクター
こんにちは。SYNDVAのディレクター、TOMO(トモ)です。
このページでは、私のこれまでの経験や仕事への思い、そしてSYNDVAでの役割をご紹介します。
多彩すぎるバックグラウンド──バスケ、飲食、現場、DJ。
私は奈良県出身。
キャリアのスタートはちょっとユニークで、元・プロバスケットボール選手として活動していました。
その後、人生のステージが変わる中で、
- 飲食店の店長
- 内装工事業者の現場監督
- そして現在も活動中の 現役DJ(大阪のナイトクラブにて出演)
というように、さまざまな業界で「人と向き合い、現場を回す」仕事を経験してきました。
一見バラバラに見えるかもしれませんが、実はどれも共通しているのが、
「安心感と信頼」をつくる仕事であるという点です。
SYNDVAでは“縁の下の力持ち”として活動中
現在は、SYNDVAで代表のアシスタント兼ディレクターとして、
- 制作チームとクライアントの間をつなぐコミュニケーション
- 制作物のスケジュールとクオリティ管理
- サーバーやドメインなど、保守・運用面のサポート
- 現場撮影の立ち合いや設営フォロー
など、制作の裏側を支えるポジションを担っています。
「目立つ仕事じゃなくていい。でも、関わる人が安心できる状態を保ちたい」
それが私のスタンスです。
TOMOの強み:現場力と“人”への配慮
🔸多様な現場経験に基づいた“段取り力”
バスケ・飲食・内装・クラブイベント…
あらゆる現場で培った段取り力とトラブル対応力が、SYNDVAでも活きています。
🔸“人を見る”・“空気を読む”
デザインや映像制作の現場は、感性のぶつかり合い。
でも私は、「空気を整える」「人に気を配る」という視点で、現場の安定を支えることができます。
🔸自分が前に出ないことも“仕事”
誰かが100%の力を発揮できるよう、
私は80%の準備と20%のフォローを徹底します。
実はナイトクラブでDJもやってます(笑)
夜は、たまに大阪市内の有名ナイトクラブでDJとしても活動しています。
「音楽」は自分にとってのガス抜きであり、クリエイティブな原動力でもあります。
日中は誠実に、
夜はフロアを熱く。
そんな“二面性”も、私という人間の一部です。
最後に:TOMOが目指す「ディレクション」とは
ディレクターとは、誰よりも目立たず、
でも誰よりもチームとクライアントを見ている存在だと思っています。
- 「納期、ちゃんと間に合うかな?」
- 「この担当者、ちょっと不安そうだな…」
- 「現場が今、少しピリついてるかも」
そんな“言語化されない不安”を察知し、解決できる人間でありたい。
それが私、TOMOのディレクションスタイルです。
▶TOMOの担当領域
- プロジェクト全体のディレクション・スケジュール管理
- チームメンバーの調整・フォロー
- クライアント対応(やわらかいコミュニケーション)
- 撮影現場のアテンドや段取り
- 保守・更新・問い合わせ対応などのバックエンド業務
▶「安心して任せたい」そんな方は、ぜひSYNDVAのTOMOにお任せください。