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ASAMI ASHIDA

【Designer紹介】ASAMI ─ ミラノとバンコクで磨かれた、感性と表現力のハイブリッド
こんにちは、SYNDVAのデザイナーASAMIです。
このページでは、私のこれまでのキャリアやデザインに対する考え方を少しだけご紹介させていただきます。
世界を舞台に歩いたモデル時代
私のキャリアのはじまりは、実は「デザイン」ではなく「ファッションモデル」でした。
活動の拠点は、イタリア・ミラノ、そしてタイ・バンコク。
世界中のブランドと関わりながら、“魅せ方”や“表現”について現場で学んできました。
ショーの裏側や撮影現場では、ヘア・メイク・スタイリング・ライティング・空間…
あらゆる要素が「美」を構成しており、
この頃から私は、「感性を構築するという視点」に惹かれていきました。
モデルからデザイナーへ──“感性”を“形”に変える仕事へ
帰国後は、SYNDVAのデザイナーとして活動をスタート。
主に以下のような領域を担当しています。
- ブランドロゴ・VI(ビジュアルアイデンティティ)設計
- ファッションや美容系LPデザイン
- 展示会・イベント用グラフィックツール
- SNS投稿・広告バナー
- 映像用モーショングラフィック
モデルとしての経験を活かしながら、「ユーザーにどう届くか」「ブランドがどう記憶に残るか」を常に意識しています。
ただおしゃれに見せるだけでなく、“らしさ”を視覚的に構築することが私のデザインの軸です。
私の強み:スタイリッシュさ × 感性の翻訳力
私のデザインを一言で表現するなら「スタイリッシュ」。
でも、それだけではありません。
モデル時代に体感してきた“感覚的な美”を、
今では「構成」「配色」「余白」「レイアウト」などの具体的な表現手段へと翻訳するスキルがあります。
SYNDVAの中では、時に大胆に、時に繊細に、
プロジェクトごとに柔軟に表現を変えながら、「そのブランドらしさ」を言語化せずに“見せる”ことを意識しています。
最後に:ASAMIが目指すデザインとは
デザインは、単なる見た目ではなく「心を動かすもの」だと思っています。
ふと目にとまった1枚のポスター。
スクロール中に指が止まるInstagram投稿。
色や形で「なんか好き」と思わせる瞬間。
そういった“感覚のトリガー”を丁寧に仕掛けていく**のが、私の仕事です。
もし、あなたのブランドやサービスに「感性のエッセンス」が必要なら、
ぜひSYNDVAのASAMIを思い出してください。
▶ASAMIの制作実績(一部)
- 美容系ブランドのLP&バナー(スタイリッシュ/高級感)
- ファッション展示会のビジュアル設計
- インスタグラム向けカルーセル投稿
- ロゴ&名刺デザイン(ブランド立ち上げ支援)
▶もっと作品を見たい方はこちら ➤ [ポートフォリオはこちら](※別ページへのリンク想定)