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KEISUKE ASADA

以下に、SYNDVAの「Vintageな古着祭プロデューサー」KEISUKE ASADAさんの自己紹介ブログページのドラフトをご用意しました。
人柄・経歴・“現場力”と“コミュニティ性”を軸に、読者や出店希望者からも信頼されるような内容に仕上げています。
【Producer紹介】KEISUKE ASADA ─ 古着愛と人情で動かす、”Vintageな現場プロデューサー”
こんにちは。SYNDVAの古着祭プロデューサー、KEISUKE ASADA(ケイスケ・アサダ)**です。
このページでは、僕のこれまでのキャリア、そして現在の「古着祭」というプロジェクトへの想いを綴らせていただきます。
社長・大地との出会いは、高校バレー部。
まず、少しだけ自己紹介を。
SYNDVA代表・大地とは高校時代のバレーボール部で汗を流した同級生。
当時から人懐っこくて、でもどこか突き抜けたやつでした。
その頃のご縁が、時を経て「古着祭」という大きなプロジェクトで再びつながるとは、正直思ってもいませんでした。
スタイリストから飲食業界、独立開業──異業種を渡り歩いた“現場肌”のキャリア
僕のこれまでのキャリアは、いわゆる“王道”ではありません。
- アパレル業界でスタイリストとして活動
- 繁華街の飲食店で店長として現場をまとめ
- その後、独立してバーを開業し、経営者としての視点を学びました
共通していたのは、「人を見て、人を動かす」仕事。
服でも料理でも酒でも、結局のところ大事なのは、“誰に、どう届けるか”だと思っています。
SYNDVAでは、古着祭の“顔”として活動中
現在、SYNDVAでは、全国で開催している**「古着祭(FURUGI MATSURI)」の営業・出店対応・現場進行の窓口全般**を担当しています。
- 出店店舗とのやりとり(LINE・DM対応/契約管理)
- 開催前のブース配置・売上導線の設計
- 会場の空気づくりとコミュニティ形成
- 当日の現場管理、売上差の調整フォロー
- 出店者さんとの“ホンネトーク” など…
「イベントは、つくるものじゃなく、育てるもの」
そう思って、一つひとつの店舗さんと“人として”向き合うようにしています。
僕のスタンス:「Vintageは“モノ”より“空気”」
古着って、単なる“古い服”じゃない。
その服に込められた背景や想い、人とのストーリーがあるからこそ、魅力的なんです。
古着祭を通して提供したいのは、「売れる場所」じゃなく「語れる空気」。
売上ももちろん大事。でも、「今日、めっちゃ楽しかった!」と思える1日を一緒に作れたら、それが何より嬉しい。
KEISUKEがつくる、出店しやすい古着イベント
SYNDVAの古着祭が支持されている理由の一つが、「人の気配がちゃんとある」こと。
出店者さんからは、こんな声をいただいています。
「他のイベントと違って、対応が人間的で安心できた」
「契約だけで終わらず、売れる導線まで考えてくれるのがありがたい」
「ケイスケさんがいるならまた出したい、って言う店、めっちゃ多いよ」
そう言ってもらえるのが、いちばん嬉しいです。
最後に:ケイスケという人間の役割
僕はクリエイティブができるわけじゃないし、表に立って発信するタイプでもない。
でも、“出店者にとってのリアルな窓口”として、いつでも頼れる存在でありたい。
- どんな質問でも遠慮なく投げてください
- 出店検討中の方は、LINEでもInstagramでもDM大歓迎です
- 一度参加してくれた方には、「また出たい」と思ってもらえるように全力で向き合います
古着を愛する人たちの“居場所”として、
SYNDVAの古着祭をもっともっと育てていけたらと思っています。
▶KEISUKEの主な担当業務
- 古着祭 出店者対応(契約・運営連絡・相談全般)
- イベント現場管理(配置・トラブル対応・集客動線設計)
- クライアント営業(ブランド・古着店舗・協賛対応)
- 大地(社長)の右腕的存在としてイベントを支える
▶KEISUKEとつながるには?
- InstagramのDMでもOK
- 出店希望フォームに「ケイスケさんに相談したい」と書いてもらえればすぐ連絡します
- はじめての出店でも、経験者でも、「人と向き合う出店対応」をお約束します