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2023.11.13

KEISUKE ASADA

以下に、SYNDVAの「Vintageな古着祭プロデューサー」KEISUKE ASADAさんの自己紹介ブログページのドラフトをご用意しました。
人柄・経歴・“現場力”と“コミュニティ性”を軸に、読者や出店希望者からも信頼されるような内容に仕上げています。


【Producer紹介】KEISUKE ASADA ─ 古着愛と人情で動かす、”Vintageな現場プロデューサー”

こんにちは。SYNDVAの古着祭プロデューサー、KEISUKE ASADA(ケイスケ・アサダ)**です。
このページでは、僕のこれまでのキャリア、そして現在の「古着祭」というプロジェクトへの想いを綴らせていただきます。


社長・大地との出会いは、高校バレー部。

まず、少しだけ自己紹介を。

SYNDVA代表・大地とは高校時代のバレーボール部で汗を流した同級生
当時から人懐っこくて、でもどこか突き抜けたやつでした。
その頃のご縁が、時を経て「古着祭」という大きなプロジェクトで再びつながるとは、正直思ってもいませんでした。


スタイリストから飲食業界、独立開業──異業種を渡り歩いた“現場肌”のキャリア

僕のこれまでのキャリアは、いわゆる“王道”ではありません。

  • アパレル業界でスタイリストとして活動
  • 繁華街の飲食店で店長として現場をまとめ
  • その後、独立してバーを開業し、経営者としての視点を学びました

共通していたのは、「人を見て、人を動かす」仕事。
服でも料理でも酒でも、結局のところ大事なのは、“誰に、どう届けるか”だと思っています。


SYNDVAでは、古着祭の“顔”として活動中

現在、SYNDVAでは、全国で開催している**「古着祭(FURUGI MATSURI)」営業・出店対応・現場進行の窓口全般**を担当しています。

  • 出店店舗とのやりとり(LINE・DM対応/契約管理)
  • 開催前のブース配置・売上導線の設計
  • 会場の空気づくりとコミュニティ形成
  • 当日の現場管理、売上差の調整フォロー
  • 出店者さんとの“ホンネトーク” など…

「イベントは、つくるものじゃなく、育てるもの
そう思って、一つひとつの店舗さんと“人として”向き合うようにしています。


僕のスタンス:「Vintageは“モノ”より“空気”」

古着って、単なる“古い服”じゃない。
その服に込められた背景や想い、人とのストーリーがあるからこそ、魅力的なんです。

古着祭を通して提供したいのは、「売れる場所」じゃなく「語れる空気」
売上ももちろん大事。でも、「今日、めっちゃ楽しかった!」と思える1日を一緒に作れたら、それが何より嬉しい。


KEISUKEがつくる、出店しやすい古着イベント

SYNDVAの古着祭が支持されている理由の一つが、「人の気配がちゃんとある」こと
出店者さんからは、こんな声をいただいています。

「他のイベントと違って、対応が人間的で安心できた」
「契約だけで終わらず、売れる導線まで考えてくれるのがありがたい」
「ケイスケさんがいるならまた出したい、って言う店、めっちゃ多いよ」

そう言ってもらえるのが、いちばん嬉しいです。


最後に:ケイスケという人間の役割

僕はクリエイティブができるわけじゃないし、表に立って発信するタイプでもない。
でも、“出店者にとってのリアルな窓口”として、いつでも頼れる存在でありたい

  • どんな質問でも遠慮なく投げてください
  • 出店検討中の方は、LINEでもInstagramでもDM大歓迎です
  • 一度参加してくれた方には、「また出たい」と思ってもらえるように全力で向き合います

古着を愛する人たちの“居場所”として、
SYNDVAの古着祭をもっともっと育てていけたらと思っています。


▶KEISUKEの主な担当業務

  • 古着祭 出店者対応(契約・運営連絡・相談全般)
  • イベント現場管理(配置・トラブル対応・集客動線設計)
  • クライアント営業(ブランド・古着店舗・協賛対応)
  • 大地(社長)の右腕的存在としてイベントを支える

▶KEISUKEとつながるには?

  • InstagramのDMでもOK
  • 出店希望フォームに「ケイスケさんに相談したい」と書いてもらえればすぐ連絡します
  • はじめての出店でも、経験者でも、「人と向き合う出店対応」をお約束します

 

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